【究極のバンコン】カトーモーターの“断熱最強”ハイエースベースキャンピングカー「DD」を徹底レポート

カトーモーターのハイエースベースキャンピングカーDDの外観

概要:今回は雪国ビルダーのカトーモーターが手がけた、ハイエース・スーパーロングハイルーフをベースにした“拡張ボディ”のキャンピングカー「DD」を見学してきました。

外観から内装、断熱材のこだわり、実際の使い勝手まで、ポイントを分かりやすく整理してお伝えしますよ。キャンピングカー初心者にも分かりやすく、買う前にチェックしておきたい点もまとめているので、検討中のあなたにピッタリです。

この記事は、以下のYouTube動画を元にAIがまとめました。

この車の第一印象 — ハイエースの域を超えた“巨大空間”

DDは、一言でいうと「ハイエースの骨格を残しつつ、車体上部・横をオリジナルで拡張したモデル」です。外から見ると高さはかなりあり、公式で約2.9m。正面はリーゼント風の形状でバンクベッドが大きく張り出しているのが目立ちます。

ベースはハイエースですが、キャンピングカーとして快適な車内空間を作り出す設計がされていて、見た目も機能も元のハイエースとは“別物”なんですよね。

外観チェック

頑丈さと拡張のバランス

重要なのは「ハイエースのフレームを残している」点。強度を保ちながらコストを抑え、拡張ボディを被せる形で車内空間を最大化しています。リアハッチは純正をそのまま使えるので、雨の日の着替えや荷物出しも便利。

注意点(デメリット)

  • 高さ約2.9m:立体駐車場はNG、洗車機も要注意
  • 車高が高いため横風の影響を受けやすい

内装チェック:居住性が秀逸

バンクベッドと後部ベッド

バンクベッドは常設使用できて広く、2人で寝ても余裕があるサイズ。就寝場所として使用しないなら、収納としても使えます。後部ベッドは横配置になっていることで、前方のスペースが有効活用されていますよ。

リビングと収納

運転席後ろのリビングはクッションや背もたれが快適で、動かせるテーブルやドリンクホルダーの配置も秀逸。

後部ベッドの床下には広大な収納があり、サーフボードや釣具、スキー道具など長物も積みやすい構造です。リアハッチから直接出し入れできるのが便利なんですよね。

キッチン・冷蔵庫

シンクと調理スペース、TOFFYの電子レンジなどが備わり、20L給排水タンクを左右に配置。冷蔵庫は換気口があり、しっかりと換気することで効率が上がるそうです

断熱・快適性の秘密

カトーモーターのウリは“断熱”です。使用する断熱材は「人体に有害な物質を一切含まない」ものを厳選していて、目に見えない部分だからこそ素材選びに気を使っているとのこと。

  • アクリル二重窓+シェードで断熱とプライバシー両立
  • ドアは分厚く二重構造(網戸・手すり付きで開閉がラク)
  • タイヤハウスの断熱処理で防音・断熱効果が高い

結果として雪国でも快適に過ごせる「暖かさ」と「静かさ」が実現されているんですね。

電源・設備のポイント

  • スイッチパネルは照明段階調整や冷蔵庫表示、バッテリーモニター付き
  • 電源容量が大きければエアコンも運転可能(目安:600Ah程度の蓄電があると安心)
  • マックスファンやマルチルーム(トイレ/物入れ/クローゼット等、自分の旅スタイルに合わせて使える)で快適性アップ

たつおと海子的GOODポイント

  • サーフィンや釣り、スキーなど道具が多くても収納可能(車内に長物が入る点が重要)
  • 冬場の車中泊もOK(断熱重視で安心)
  • 走行性能も欲しい → ハイエースベースなのでディーゼル4WD仕様なら頼もしいですよ

購入前チェックリスト(必ず確認しておきたいこと)

  • 高さ(2.9m前後):自宅や行きつけの駐車場、洗車施設に入るか
  • 横風や高速走行時の挙動:可能であれば試乗で確認したいところ
  • 電源容量:エアコンや電子レンジ利用頻度に合わせてバッテリー容量を検討
  • 収納寸法:サーフボードや自転車、スキー板が車内に入るか実測でチェック
  • 断熱材の種類と施工方法:アレルギーや安全面の心配がないか聞く

見学した場所について

今回の車両はカトーモーターさんで見学させてもらいました。雪国での使用を想定した断熱施工が特徴のビルダーさんで、ハイエースのフレームを活かしつつ独自ボディで車内空間を最大化しているのがポイントです。

展示車はたくさんあるので、時間に余裕をもって見学するのがオススメ(動画でも時間が足りないと言っていましたよねw)。見学は事前にショールームへ連絡して、営業時間を確認してから行きましょう。

まとめ&ひと言

このカトーモーター製ハイエースベースのキャンピングカーは、「断熱」「収納力」「居住性」のバランスが抜群で、特に冬場に安心して使いたい人や道具が多いアウトドア派に強くおすすめできます。一方で車高の高さや横風の影響、立体駐車場など現実的な制約もあるので、購入前のチェックが大事なんですよ。

もっと詳しい車内の様子や小ネタ(冷蔵庫や収納、バンクベッドの寸法感など)は、元になったYouTube動画で細かく見られます。実際の動く映像で空間の広さや収納の出し入れ感を確かめたい方は、ぜひ動画もチェックしてみてくださいね。

見学先:カトーモーター。 見学に行く際は、HPからの予約が便利です。断熱や内装の仕様はモデルによって異なりますので、現車での確認をお忘れなく。