秋鮭の生筋子でいくらの醤油漬けに挑戦!

いくらの醤油漬けのレシピ

生の筋子が手に入ったら、ぜひ作りたいいくらの醤油漬け。熱々のご飯との相性はもはや説明の必要なしですね。独特の風味とプチっと口の中で弾ける食感を楽しみましょう!

目次

まずは下準備

筋子の処理に入る前に、調味液を準備しておきましょう。調味液は使う前に前に冷ます必要があります。事前に作っておくことで、調味液を冷ましながら筋子の処理ができるので効率的です。

調味液の材料(生筋子1本分)

  • 酒:大さじ2
  • 薄口醤油:大さじ2
  • 黒砂糖(なければ普通の砂糖やみりんでもOK):大さじ2

作り方

  1. 材料を鍋に入れて火にかけ、アルコールを飛ばす。黒砂糖はよく混ぜて完全に溶かす。
  2. 火を止めて冷ましておく

生筋子をほぐして味付け

生筋子は40度程度の塩水でほぐしていきます。お湯を使用することでいくらが膜から外れやすくなるためです。また、お湯は何度か換えながらほぐすため、多めにご用意ください。

ほぐしたてのいくら。まるで宝石のように美しい。

以前パートナーのたつおが冷水でほぐしたことがあったのですが、かなり苦戦していました。所要時間がかなり変わってきますので、面倒でも用意しましょう!

海子

お湯の温度は指をつけて「いい湯加減かな」くらいのところで判断しましたが、上手く行きました!

やり方

  1. 2Lの水に小さじ1杯強の塩を加え火にかけ40度程度に温める。
  2. 生筋子の膜を裏返して卵を表に出し、1で作ったお湯につけて卵を膜から外していく。(この時親指の腹を使ってしごくようにするとポロポロと卵が取れていきます。)
  3. 卵が全て外れたら、お湯を換えて残った膜や血合などを取り除く。
  4. きれいになった卵をザルにあげて5分ほど水気を切る。
  5. 水を切った卵をタッパーやジップ付きの袋に入れて、冷ましておいた調味液を加える
海子

意外といくらは潰れないので、筋子をほぐす際はちょっと力入れ気味でやっても大丈夫です。

いくらの醤油漬け保存のポイント

調味液につけたいくらは、半日〜一晩で食べ頃になります。私は朝作って翌日の夜に頂きましたがとても美味しくできていました!

保存可能な期間は冷蔵庫で1週間ほど。結構たくさんできたので、我々はちょうど1週間で食べきりました。1週間目になると1番最初のプリプリ感がちょっと失われた感じがありましたが、美味しくいただけました。

冷凍保存の際には注意が必要

今回は冷蔵保存しましたが、冷凍する場合は注意が必要です。その昔我々は冷凍の仕方をミスして、解凍した際、プリプリだったはずのいくらがビシャビシャに液状化してしまったのです。。。ぎゃーーー!!

恐らくは、冷凍温度が高すぎたことが原因と考えています。冷凍した時の状況なのですが、車載用の冷蔵庫が1-2度程度の庫内温度になっているところでいくらを入れ、設定を-20度にしてそこから徐々に温度が下がっていきました。最初からしっかりと温度を下げた状態で凍らせていれば大丈夫だったのかも。。。

一般的な家庭用冷凍庫の温度が-18度前後と言われているので、自宅の冷蔵庫の冷凍室で凍らせる分には問題ないかと思われます。車載用の冷蔵庫や、庫内が常温の状態から使用するような場合はしっかりと温度を下げきってから凍らせるなど注意が必要です。

今となっては笑い話ですが、頑張って作ったいくらの醤油漬けが変わり果てた姿になってしまい本当に辛かったです。。。皆様もお気をつけください!